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ホイールコーティングを行う必要性|DIYで施工する方法も解説

車のホイールを長く品質の高い状態で使い続けるためには、ホイールコーティングが欠かせません。車のホイールは、走行時の熱やブレーキダストなどの影響によって、傷や汚れが付きやすいものです。

この記事では、ホイールコーティングを行うことの必要性について解説します。また、自分でホイールコーティングを行う場合の施工方法や、自分できれいにホイールコーティングを仕上げるためのポイントも紹介するので、ぜひご覧ください。

目次

ホイールコーティングを行う必要性とは

ホイールには、ホイールコーティングが欠かせません。ホイールコーティングをせずに使い続けると、走行時の熱・紫外線・ブレーキダスト・油脂・水といったさまざまな要因によって、ホイールの変色や劣化が起こるためです。

汚れがこびりついたり、変色したりしたホイールを、市販のクリーナーで元通りのきれいな状態にするのは困難です。さらに劣化が進んで塗装の剥離や腐蝕が起こると、新品ホイールと交換せざるを得なくなる可能性が高くなります。

したがって、ホイールをきれいな状態で長く使い続けるためには、ホイールコーティングを施工する必要性があります。

ホイールコーティングを行う効果


ホイールコーティングを行うと、ホイールに汚れや油脂が付着しにくくなったり、劣化を予防したりと、さまざまな効果が期待できます。以下では4つの効果を取り上げ、それぞれについて詳しく解説します。

ホイールに汚れが付着しにくくなる

ホイールにガラスコーティングすると、ガラス被膜が形成され表面に汚れが付着しにくくなります。

晴天時に走行していてもブレーキダストや道路から巻き上げられるさまざまな汚れが付着しやすく、ボディ表面より汚れの付着が目立ちます。ホイールに付着して間もない状態なら簡単に洗い流すことも可能ですが、そのまま放置すると熱により固着します。走行中にタイヤが回転する摩擦熱とブレーキを踏んだ時の発熱でかなり熱くなります。

しかし、ガラスコーティングすると、表面がツルツルと滑りやすいので、汚れが定着しにくくなり、ブレーキダストなどさまざまな汚れの付着が少なくなります。

このほか、ガラス被膜は鉄粉が付着しても食い込むことはありません。鉄粉が食い込む理由は、鉄粉が塗膜を酸化させながら食い込むためです。つまり、酸化しないガラス被膜であれば、ホイールに付着しても勝手にサビて落ちるだけなので、鉄粉が刺さることはほとんどありません。

ただし、ガラスコーティング剤によって全く付着しないわけではないので、定期的にホイールを洗うことは重要です。

ホイールをお手入れしやすくなる

足回りの洗車に便利なのが高圧洗浄機です。汚れを吹き飛ばしてきれいにできるので、ブレーキダストや油汚れを落とすのには便利です。

しかし、すべての方が高圧洗浄機を所有しているわけではないので、通常はブラシなどを使用してホイールをきれいにします。このきれいにする作業が大変ですが、ガラスコーティングをしていると、散水ノズルで水をかけるだけできれいに汚れを洗い流せます。

その理由は、ガラスコーティングは水弾き性能が高く、しかも防汚性に優れているため、水を弾くことで汚れを水が包み込み落としてくれるからです。

熱によるホイールの色あせ・剥離を抑えられる

熱による色あせ・剥離の防止も、ホイールコーティングに期待できる効果です。熱がホイールを劣化させる一因は、塗装にあります。大半のホイールには塗装が施されており、ホイールコーティングせずに使用していると、熱に弱い塗装の色あせ・剥離が起こります。

塗装を施したホイールを熱から保護するには、耐熱性を向上させることが必要です。一般的なホイールコーティングには耐熱性を向上させる性能があり、熱によるホイールの劣化を抑える役割を果たします。

塩害抑制効果でホイールが錆びにくくなる

ホイールコーティングの塩害抑制効果によって、ホイールは錆びにくくなります。塩害とは、塩分を含む海風や除雪剤・融雪剤などが原因となって発生する被害です。海に近い地域や雪国などを走行する機会が多い自動車のホイールには、塩害が発生しがちです。

ホイールが海風や除雪剤・融雪剤にさらされて塩害を受けると、変色したり、錆びたりします。ホイールの錆びは除去が困難なため、あらかじめホイールコーティングをして塩害抑制効果を高めることが大切です。

ホイールコーティングをDIYで施工する方法

ホイールコーティングはDIYで施工できます。ただし、適切に行わないと、期待した効果が現れない可能性があります。このため、正しい手順と方法で施工することが重要です。以下では、ホイールコーティングをDIYで施工する方法について分かりやすく解説します。

ホイールの洗浄

コーティング剤を塗布する前に、ホイールに付着している油脂や泥などを洗浄します。汚れが付着したままコーティング剤を塗布すると、ホイールコーティングによる撥水や防汚といった効果が十分に発揮されません。

洗浄の手順としては、最初にホイールの泥汚れなどを水で流し落とします。次に、アルカリ性のクリーナーなどを使って、油脂を取り除きます。表側や裏側、ナットの穴といった細部までクリーナーが行き渡るように作業してください。

クリーナーによって浮き上がってきた油脂は、スポンジや柔らかい毛のブラシを使って優しく丁寧に洗浄します。強い力でゴシゴシと擦ることは厳禁です。

ホイールの鉄粉除去

次に、ホイールの鉄粉除去を行います。鉄粉とは、いわゆる錆びです。鉄粉はホイールシャンプーでは落とせないため、洗浄した後もホイールに残っています。鉄粉が残っていると、ホイールコーティングの効果を妨げるため、取り除く必要があります。

鉄粉除去に用いるのは、専用の鉄粉除去剤や鉄粉取り粘土です。まず、鉄粉除去剤をホイールに噴霧し、鉄粉が反応するまで数分待ちます。市販の鉄粉除去剤は通常、鉄粉に反応すると紫色に変色します。変色したら、鉄粉取り粘土で鉄粉除去してください。

鉄粉除去剤の取り残しがないように、鉄粉除去したら流水で洗浄します。洗浄後は、ホイールに水滴を残さないように拭き取ります。

ホイールの脱脂

ホイールから完全に落としきれていない油脂を取り除きます。ホイールに残っている油脂を拭き取る脱脂を行うと、コーティング剤が密着しやすくなり、効果も持続します。十分な効果を引き出すには、ひと手間かけることが大切です。

脱脂作業は、専用の脱脂クリーナーとマイクロファイバークロスを使って行います。まず、クロスに脱脂クリーナーを染み込ませ、ホイールに塗り込みます。裏側や凹凸のある部分までしっかりと塗り込んでください。

塗り込みを終えたら、乾燥したクロスで脱脂クリーナーを拭き取ります。照明を当てながら作業を行うと、拭き残しがないかどうか、目視で確認しやすいでしょう。

コーティング剤の塗布

ホイールの汚れや鉄粉、油脂をきれいに落とした後、コーティング剤を塗布します。コーティング剤はマイクロファイバークロス・スポンジ・キッチンペーパーなどを使い、ホイールの表側や裏側、細部までくまなく塗布します。

塗布作業は丁寧に行う必要がある反面、ゆっくりと塗布作業をしていると、コーティング剤の硬化が始まり、拭き上げできなくなる恐れがあります。このため、丁寧かつ迅速にコーティングを塗布するように心がけてください。

コーティング剤の拭き上げ

ホイールに塗布したコーティング剤の硬化が始まる前に、マイクロファイバークロスやキッチンペーパーを使って拭き上げます。塗布してから約1分〜3分後を目安に行います。

コーティング剤はホイールから完全に拭き上げる必要はありません。ホイール表面に薄く残る程度に拭き上げます。ホイール表面にコーティング剤の層ができることで、撥水性を高めるとともに汚れがつきにくくなるためです。

ただし、塗布方法や拭き上げを行う必要性の有無などはコーティング剤の種類によって多少異なります。それぞれの商品説明書の指示に従って作業を進めてください。

コーティング剤の乾燥

最後に、ホイールに施したコーティング剤を乾燥させます。乾燥時間は製品によって異なりますが、数時間から1日程度です。乾燥に適した温度は常温です。温度が低い環境下においては、コーティング剤の乾燥を助ける手段としてドライヤーの熱を利用することも可能です。

乾燥中は、ホイールを雨水にさらしたり、車を走行したりする行為は避けてください。コーティング剤の表面が乾燥し、硬化する前に水や汚れが付着した場合、本来の効果が現れない可能性があるためです。仕上げ時の注意点として覚えておいてください。

ホイールコーティングをきれいに仕上げるポイント

ホイールコーティングをDIYする際は、施工前後に適切な処置や行動をすることがきれいに仕上げるポイントです。ここでは、きれいに仕上げるための具体的なポイントを5つ挙げ、それぞれについて詳しく解説します。

【施工前】しっかりとホイールを洗う

一度も装着していない新品ホイールは、洗う必要がないようにも思えます。しかし、タイヤを組んでいると、ビートクリームを塗ってタイヤを組み付けるので、そのままではよくありません。ビートクリームは、固形石鹸などに使用される界面活性剤が主な成分であるので、洗い流してきれいにしないとコーティング剤が定着しないでしょう。

そこで、ホイールは新品でもよく水洗いします。もし車に一度でも取り付けたなら、ホイールを洗剤で洗うとよいですが、この時に便利なのが油分を分解できる洗剤です。

TVショッピングなどで油汚れはアルカリ性で中和させて落とすといった宣伝をしています。しかし、クルマのホイールに付着する油汚れは鉱物油である場合がほとんどなので、アルカリ洗剤は、あまり期待できません。

(参考:洗浄と洗剤の科学「アルカリで油を落とす仕組み (ver.20160513A)」/http://www.detergent.jp/acidbase/acidbase03.html)

そこで、ホイールに付着した油汚れを落とす場合は、界面活性剤の濃度を高めて洗浄すると効果的です。もし、鉄粉が気になるようなら、洗剤でよく洗ってから鉄粉落としクリーナーを吹きかけて落とすとよいでしょう。

【施工前】入念に水分を除去する

ホイールをきれいに洗い、水で泡を洗い流したら水分をきれいに拭き取ります。この作業はかなり重要で、少しでも水分が残っていると、その部分だけコーティング剤が定着しないのでムラとなります。

ホイールは、入り組んだデザインが多いので、水分除去は大変です。特にホイールナットの取り付け部分は水分が残りやすいので、丁寧に水分除去が必要です。

効果的に水分を除去するには、コンプレッサーによるエアーブローがベストですが、それがなければ、簡易空気ポンプを使用して水滴を除去するとよいでしょう。

何回も同じ場所に空気を送り込み、水滴が出てこないか確認します。少しの水分も出てこなくなれば水分除去は完了です。

【施工前】十分に脱脂してから施工する

ホイールの水分除去が済んだら、次は脱脂作業です。脱脂剤には、シリコンオフが便利なので、それを使用してホイール全体を脱脂します。

脱脂作業で注意する点は、きれいなクロスで拭き取ることです。脱脂剤を塗って拭き取った後、汚れが付いているなら、いつもきれいな面で拭きましょう。また、脱脂後は手の油がホイールに付着するのを避けるため、素手で触らないようにします。

そこで、ニトリルグローブなどを使用すると便利でしょう。

脱脂が終わったら、いよいよガラスコーティング剤の塗布です。塗布の具体的な方法は、それぞれの商品説明の指示に沿って塗布しましょう。

【施工後】24時間は運転しない

ホイールにコーティング剤を塗布し、拭き上げをした後、24時間は運転を控えます。24時間とは、コーティング剤が初期乾燥に要する一般的な時間です。完全に乾燥するまでには数日間かかりますが、特に初期乾燥するまでの24時間は運転を控えることが重要です。

自動車を走行させれば、おのずとブレーキダストや泥などがホイールに付着します。コーティング剤が初期乾燥する前に運転をしてホイールに汚れが付着すると、ホイールコーティングの効果が低減します。

きれいな仕上がりと効果の維持のためには、施工後すぐには運転せず、1日程度待つよう心がけてください。

【施工後】24時間は水で濡らさない

ホイールコーティングの施工後、コーティング剤が初期乾燥するまでの約24時間は、ホイールを水で濡らさないように気をつける必要があります。初期乾燥する前に雨などの水気に触れると、コーティング剤の被膜が正常に硬化しない可能性があるためです。

被膜が正常に硬化しないと、ホイールコーティングの効果が減るだけでなく、被膜の剥離を招きかねません。天気予報をチェックして雨が降らない期間に施工したり、乾燥した場所に保管したりするなど、24時間は水で濡らさないように細心の注意を払ってください。

ホイールコーティング後のお手入れ方法


撥水や防汚といった効果を維持するためには、ホイールコーティング後のお手入れが重要となります。しかも、定期的かつ適切に行うことが大切です。以下で紹介するお手入れ方法を、ぜひ参考にしてください。

ブラシで洗う前に水で汚れを流す

汚れの洗浄は、ホイールコーティング後におけるお手入れの基本です。走行していると、ホイールにはさまざまな汚れが付着するため、汚れを落とす必要があります。まずはブラシやスポンジを使わず、水のみで汚れを洗い流してください。

汚れの中にはブレーキダストといった鉄粉もまぎれています。鉄粉を取り除かずにブラシなどで洗うと、ホイールを傷つけたり、コーティング被膜を削ったりする可能性があります。このため、高圧洗浄機やホースなどを使い、水で鉄粉などの汚れを流すことが大切です。

硬いブラシで擦らない

ホイールを洗浄する際、毛の硬いブラシで擦らないでください。毛の柔らかいブラシやスポンジよりも硬いブラシのほうが汚れを落としやすいため、洗浄道具として最適だと考える人もいるでしょう。しかし、硬いブラシの使用はおすすめしません。

毛の硬いブラシでホイールをゴシゴシと擦れば、汚れを落とすのみならず、コーティング被膜までも削ってしまいます。結果、ホイールに傷ができるうえ、コーティング剤の効果を低減させることになりかねません。

きれいな状態で効果を維持するためには、毛の柔らかいブラシやマイクロファイバークロスの使用が適しています。自動車用品店などでホイール専用ブラシとして市販されている商品も、購入前に毛の硬さをチェックすることをおすすめします。

強い酸性・アルカリ性のクリーナーを使わない

強い酸性・アルカリ性のクリーナーを、ホイールの洗浄には使わないでください。コーティング剤にダメージを与える可能性があるためです。

市販されているホイール専用のクリーナーには、酸性・中性・アルカリ性の3タイプがあり、それぞれ汚れに対する強みが異なります。例えば、酸性のクリーナーは鉄粉除去に適しています。一方、アルカリ性のクリーナーは油脂を取り除く場合に効果的です。

ただし、強い酸性・アルカリ性のクリーナーは威力が強く、コーティング剤まで除去する可能性も否定できません。したがって、弱い酸性・アルカリ性、または中性のクリーナーを使い、コーディング剤にダメージを与えないように注意してください。

細かい部分までホイールを洗う

ホイールを洗浄する際は、細かい部分まで洗う必要があります。ホイールは表側や裏側、ボルト穴、凹凸の形状など、さまざまな要素から構成されています。細かい部分は見落としがちですが、しっかりと洗うことが大切です。

万が一、ボルト穴に付着した汚れを見落としたままでいると、汚れがこびりついて除去しにくくなります。例えば、塩化カルシウムを含んだ除雪剤がホイールに長く付着していると、いずれ腐食が起きる可能性もあるでしょう。

コーティング剤には防汚効果があるため、施工時に細かい部分まで塗布しておくと、汚れがつきにくくなります。適切に施工することで、洗浄など後々のお手入れも軽減できます。

DIYでホイールコーティングする場合におすすめのコーティング剤3選

ホイール用のコーティング剤にはさまざまな商品がそろっており、1つを選ぶのは容易ではありません。そこで、ここではDIYでホイールコーティングする場合におすすめのコーティング剤を3つ取り上げ、各商品の概要と魅力を紹介します。

【ホイール用】ガラスコーティング剤(ゼウスクリア) 【NGC14】

スポンジ塗布タイプのホイール用ガラスコーティング剤です。採用している成分のポリシラザンは、膜密度が高く、完全硬化後は極めて高い硬度の被膜を形成します。このため、簡単な施工で汚れからホイールを守り、美しいツヤを長く維持できます。

施工が簡潔な点も魅力です。洗浄・脱脂したホイールにホイール剤を付属のスポンジで塗布し、必要に応じて拭き上げを行うのみで作業は完了です。施工後、走行によって汚れが付着した場合も、水をかけて軽く擦ると簡単に洗い流せます。

【ホイール用】ガラスコーティング剤(ゼウスクリア) 【NGC14】

ホイール用ガラスコーティング

【スプレー式ガラスコーティング】ゼウスクリア シラザン50 ガラスコーティング 耐久3年以上 超撥水 超滑水 ノーワックス ボディ ガラス ホイール マフラーなどに【NGC-QA50】

スピーディーな施工を実現する、スプレー式ガラスコーティングです。スポンジを使った塗布よりも大幅に作業時間を短縮できます。撥水性・滑水性・防汚性に優れ、定期的なメンテナンスによって3年以上効果を維持することが可能です。

優れた防汚性の秘密は、コーティング膜密度の高さにあります。シラザン50のコーティング膜密度は一般的なガラスコーティング剤の10倍以上あり、汚れが付着しても被膜表面にとどまります。このため、通常の洗車は水洗いでOKと手軽です。

商品はホイールのみならず、ボディ・ガラス・ミラー・樹脂など自動車のあらゆる部位に対応可能と、汎用性が高い点も魅力です。

【スプレー式ガラスコーティング】ゼウスクリア シラザン50 ガラスコーティング 耐久3年以上 超撥水 超滑水 ノーワックス ボディ ガラス ホイール マフラーなどに【NGC-QA50】

シラザン50

【スプレー式ガラスコーティング】ゼウスクリア シラザン50 バイク用 耐久3年以上 超撥水 超滑水 ノーワックス ボディ ガラス ホイール マフラーなどに【NGC-QA50-MC】

優れた撥水性・滑水性・防汚性を備えた、バイク用のスプレー式ガラスコーティング剤です。バイクへの施工に最適な少量サイズで、ホイールのほかにも、タンク・バックミラー・ライト・フェンダー・マフラー・ヘルメット・ミラーシールドなどへも使用できます。

スプレー式のため、施工が簡単な点は魅力です。シラザン50は脱脂成分を含んでいるほか、セットとして脱脂効果のあるシャンプーが付属されているため、基本的に脱脂作業も必要ありません。水が残りにくい性質のため、洗車後の拭き上げもいたって簡単です。

【スプレー式ガラスコーティング】ゼウスクリア シラザン50 バイク用 耐久3年以上 超撥水 超滑水 ノーワックス ボディ ガラス ホイール マフラーなどに【NGC-QA50-MC】

バイク用ガラスコーティング剤

まとめ

車のホイールは傷や汚れが付きやすいので、ホイールコーティングが必要です。ホイールコーティングを行うことで、傷や汚れが付きにくくなり、ホイールのお手入れが簡単になります。

自分でホイールコーティングを行う場合は、最初にホイールの洗浄作業を行いましょう。ホイールをきれいな状態にしたうえで、コーティング剤を使用します。適切な手順・方法でホイールコーティングを行い、長い期間ホイールを美しい状態に保たせましょう。

   
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